約 5,081,647 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9124.html
シャイニング・フォース外伝II 邪神の覚醒 【しゃいにんぐふぉーすがいでんつー じゃしんのめざめ】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームギア 発売元 セガ 開発元 クライマックスソニック 発売日 1993年6月25日 定価 5,500円(税別) 配信 バーチャルコンソール【3DS】2013年11月6日/524円 判定 良作 シャイニングシリーズ 概要 ストーリー 前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植 概要 ゲームギアで発売された『シャイニングフォース』シリーズの外伝作の2作目。 前作『シャイニング・フォース外伝 遠征・邪神の国へ』の直接の続編となっている。 作品のベース部分は前作とほぼ変わらないため、システムなどの特徴の説明は前作の項に譲り、こちらでは前作からの変更点を中心に記載する。 ストーリー (説明書3ページより引用。) ニック王子の率いるサイプレス軍がイ・オム遠征に旅立ってから3ヵ月。サイプレス国を乗っ取っていたウォルドルは、イ・オムの配下にすぎませんでした。あの死闘は、始まりにすぎなかったのです。すべては邪悪神イ・オムの野望。それを知ったニック王子は、戦いに傷ついた右手をものともせず、遠征軍を組織し、旅立っていったのです。 サイプレス軍の留守を守るのは、うら若き見習い兵士たち。束の間の平和のなかで、毎日の訓練にいそしんでいました。しかし、そんな彼らにも魔の手は伸びてきたのです。敵の襲来! しかも兵士たちの注意がそちらに集まっている間に、邪悪神を封じ込めるという「破邪の剣」が盗まれてしまったのです。敵を追って見習い兵士たちは旅立ちました……。 前作からの変更点 主人公専用であった「リターン」の魔法を、魔術師ナターシャも習得している。理由は後述の評価点にて。 雑魚敵の顔ぶれは前作とほぼ同じだが、前作の「サイプレスナイト」と同等のポジションを「イオムナイト」が担っている。 とある隠しアイテムを獲得すると、エンディングに本編と直接関係のないオマケシーンが追加される。 前作にあった細かいバグやゲームバランスに影響を及ぼす不具合のいくつかが修正されている。 評価点 前作に引き続き、幅広い層に対応したSLGの難易度。 デフォルトでは歯ごたえのある戦術が楽しめるが、手強いと感じたらリターンの魔法などを使ってノーリスクで戦利品を持ち帰り、再度チャレンジするといった稼ぎプレイも前作と同様に有効。 ただし前作をプレイ済みのプレイヤーを想定しているのか、全体的に難易度は高め。前作と比べると中盤以降の敵の能力がHPを中心に増加している傾向があり、一筋縄では行かない難しさとなっている。 前作で不便だったインターフェイス面が改善されている。 武器は誰が装備できるのかわかるようになった。 誰がどんなアイテムを持っているかがわかりやすくなった。 お店で買った武器はその場で装備できるようになった。 前作から地続きとなっているストーリーである以上当然であるが、前作のキャラクターも引き続き登場。 メイフェアは非戦闘要員となったが軍師として終始主人公をサポート。その他にも先に旅立った遠征軍の数名はストーリーが進むと合流し、心強い味方として活躍してくれる。 味方ばかりではない。前作で光の軍勢を苦しめたあのキャラも、終盤で再びボスとして立ち塞がることに。 また隠し仲間として『フォース1』のキャラクターも… ストーリー中盤で軍が二分され、それぞれが別行動するという、過去作にはなかったシチュエーションが登場。さながら群像劇の雰囲気を味わえる。 上記の前作からの変更点にて述べた、ナターシャがリターンを習得している理由でもある。 後の『フォース3』の「二元中継マップ戦闘」の先駆けともいえる展開であり、ストーリー的にもかなり印象深い。 前作同様、ゲームギアの特色を十分に生かした美麗なグラフィック。 梶山浩氏によるキャラクターデザインとそれを再現した顔グラフィックは今作も良質。 サウンドは前作のものがそのまま続投している他、新曲が何曲か追加されている。 特にイベント曲のバリエーションが増えたことで、ストーリーにより彩りを与えている。 賛否両論点 前作クリアを前提としたシナリオ ストーリーが地続きである関係上、前作のエンディングを見た前提で話が進むため、未プレイのプレイヤーはシナリオに没入出来ない可能性が高い。 もしシナリオを気にしないプレイヤーであれば、SLGとしては本作単体でも問題なく遊べるだろう。 問題点 今作も本陣での仲間との会話はないため、キャラの個性が弱い。 前作の項にも記載しているが、攻撃魔法の威力に対して敵のHPが高いことから、魔法攻撃が冷遇されがち。ナターシャなどの魔術師キャラの性能を生かすには戦術的工夫が求められる。 ストーリー前半で「はじゃのつるぎ」が手に入るのだが、この時点では誰にも扱うことはできず、最終ステージで加入するニックに渡すまでは誰かのアイテム枠を1つ潰す荷物になってしまう。 総評 UI面が改善され、前作『シャイニング・フォース外伝』の完結編として、上手く仕上がっている。 シリーズのファンにもゲームギアでSRPGを楽しみたいという人にも前作と合わせてオススメできる一作である。 移植 後にメガCDで『シャイニング・フォースCD』として前作と合わせてカップリング移植されている。 また、『シャイニングフォース クロニクルII』というタイトルでモバイルにも移植されている。
https://w.atwiki.jp/persona01/pages/77.html
グレイゴースト 30400 ハンドガン ストライクガン 34000 ハンドガン ひえんれんぱつほう 24800 マシンガン ファントムキラー 29600 マシンガン SPAS15 36800 ショットガン MADMAX 40000 ショットガン ステアーAUG/A1 30000 ライフル FA-MASカービン 36000 ライフル ますいだん 6400 弾 メイジキラー 9000 弾 かぜよみのかぶと 10000 女性専用 パレードヘルム 12800 全員 あかつきのかぶと 16000 女性専用 こんじきのよろい 26000 女性専用 パレードアーマー 31200 全員 あかつきのよろい 34400 女性専用 はまがりのこて 9200 女性専用 パレードガード 12000 全員 あかつきのこて 14800 女性専用 すずなりのぐそく 8400 女性専用 パレードブーツ 10800 全員 あかつきのぐそく 14000 女性専用 つるつるドロップ 300 かめかめキャンディ 500 チューインソウル 500 ぎんのマニシャ 900 マジカルガード 15000 フィジカルガード 15000 はんごんこう 6000 コアシールド 2000 ふうまのすず 1200 ヒランヤ 1200 アギダインストーン 8000 ブフダインストーン 8000 ガルダインストーン 8000 マグダインストーン 8000 ザンダインストーン 10000 ジオダインストーン 10000 きずぐすり 100 ほうぎょく 2000 ガラガラドリンク 200 マッスルドリンコ 300 ちがえしのたま 3600 はんごんこう 6000 ディストーン 300 ディスパライズ 300 ディスポイズン 500 ディスシック 8000 みかづきのせきばん 14000 はんげつのせきばん 14000 ポズムディストーン 14000 パララディストーン 14000 ペトラディストーン 14000 シシリディストーン 14000 カジノ すいてんぐうのおふだ 2500 くろいガータベルト 3000 かみなりおこし 3500 かるらぞう 4000 フレイダインストーン 1000 グラダインストーン 1000 えいはのせきばん 3000 ぐしのせきばん 3000 こくじょうのせきばん 3000 ペトラマストーン 1000 パララマストーン 1000 ポイズマストーン 1000 シシリッカストーン 1000 こうはのせきばん 3000 せいもんのせきばん 3000 まんげつのせきばん 5000 コードブレイカー右 おたのしみセット+コイン100万 せんこうのせきばん+コイン5000 あくまのすむいえ+メタルカード ディスポイズン ディスシック マッスルドリンコ ガラガラドリンク きずぐすり コードブレイカー中 インセンスセット+コイン100万 えいはのせきばん+コイン5000 ヒランヤ+メタルカード チューインソウル コードブレイカー左 メタルカード99枚+コイン100万 こうはのせきばん+コイン5000 ソーマ+メタルカード マグダインストーン マジカルガード フィジカルガード ませき チューインソウル おたのしみセット ふうまのすず コアシールド STRインセンス VITインセンス TECインセンス AGLインセンス LUKインセンス HPインセンス SPインセンス マッスルドリンコ ヒランヤ ソーマ あまたのかね ゴッドボイス ミリオネアボム あくまのいえ あくまのすむいえ チューインソウル インセンスセット STRインセンス VITインセンス TECインセンス AGLインセンス LUKインセンス HPインセンス SPインセンス
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/174.html
《シャイニールミナス&キュアブラック》 キャラクターカード コスト5/赤/CP5000/RANK1 【プリキュア】 ボーナスアイコン LIFE+1 [コネクトアタック(5)]このカードがアタックで退場した場合、 このカードを妨害した[コネクトアタック]を持たないキャラ1枚をバックに移す。 私たちがいるんだから。 ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMax Heartで登場した赤色・【プリキュア】を持つシャイニールミナス&キュアブラック。 コネクトアタック5と、アタックでの退場時、妨害したコネクトアタックを持たないキャラ1枚をバックに移すテキストを持つ。 《シャイニールミナス&キュアホワイト》に比べ、ネガティブなテキストである。 一方的な退場を取られ難いという点で評価できるが、コネクトアタック持ちで妨害された場合、テキストが有効に働かない。 そのため手札にはパンプカードを持っておき、それらに対処できるようにしておきたい。 関連項目 シャイニールミナス キュアブラック 収録 ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMax Heart 01-013 SR,SP
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/269.html
ジャグランツとの邂逅 ジャグランツとの邂逅とは2010年4月23日にエンドブレイカーの一人の身に起こった事件。 名称は該当シナリオ名。「邂逅」とは「かいこう」と読み、思いがけなく出会うこと。 背景 2010年3月に下層にあるスラム近くの廃墟からジャグランツの一団が出現しスラム地区を襲撃するという事件が起こる。 このときは普通のジャグランツの集団であったが、その後マスカレイド化したジャグランツを筆頭にする集団がいくつも現れスラム地区を襲撃する事件が多発した。(→ジャグランツ襲撃事件) この事件はそのマスカレイド化したジャグランツの一団を撃退後に発生した事件。 概要 シナリオ“仮面の獣人、廃墟に至りて”に参加したエンドブレイカーの一人がNext『エンドブレイカー!』の結果により遭遇した事件。 他のジャグランツとは様子が違うジャグランツに遭遇。 そのジャグランツは敵対する意思がないことを告げ、そのエンドブレイカーに仲間を助けて欲しいと救援を要請してきた。 エンドブレイカーは事の重大さからそのジャグランツを連れて仲間と合流しようとするが、その場で拒絶されてしまった。 経過 話し合いが不可能と判断したジャグランツは他の話ができそうな人間を探すため移動した。 結果 このジャグランツの正体は策士バーバリィというジャグランツ随一の策士と自認するジャグランツだったことが2010年7月23日に発覚した。 エンドブレイカーとの和平交渉を装い、ギルバニア誕生までの時間を稼ぐ作戦のためエンドブレイカーと接触したのであったが、うまく接触できなかったため作戦は失敗に終わっている。 シナリオリプレイ ジャグランツとの邂逅 メモ Next『エンドブレイカー!』により一エンドブレイカーに重大な決定を行わせた初のケース。重大な決定を個人が決断しなくてはいけないということを全体に知らしめた。過去の作品でこのように個人に重大な決定をゆだねた例はないため衝撃的であった。 ジャグランツ王騒乱 ジャグランツ襲撃事件 → ジャグランツとの邂逅 → ジャグランツ拠点制圧戦 → ジャグランツ討伐隊 →マスカレイド盗賊団の襲撃 → その名は『ギルバニア』 → ギルバニアを討て → アクスヘイムの終焉 関連事項 ジャグランツ襲撃事件
https://w.atwiki.jp/swordbraker/pages/15.html
ディートハルト 巨漢の斧使い、全身が赤黒い鱗で覆われており、立派な白い顎鬚を蓄える。 とある洞窟で、重症を負ったままエンジェルリングによって眠らされているところを騎士団所属時代の国王が率いる調査団によって発見される。優秀な神官が供しており、ディートハルトは一命を取り留めることが出来た。しかし、瀕死の重傷を負ったまま長きに渡って眠り続けていたためか、眠りにつく以前の記憶を全て失っていた。国王は彼を王都へと連れて帰り、傷が完全に癒えるまで療養させることを提案、ディートハルトもその厚意に感謝し、申し出を請ける。 その後しばらく王都ウェスタートにて療養していたが、傷が癒えた後は未だ思い出せぬ祖国を求め、傭兵をしながら世界を旅することとなる。 記憶がなくとも体が覚えているとばかりに、勇敢に戦い、また傭兵部隊を指揮しても功績を挙げた。仕官の話を貰うこともあったが、彼はそれを固辞しつづける。赤を基調とした武具を纏い鉄壁の守備を誇るその戦いぶりから、彼を知るものは彼のことを「赤き城塞」と呼ぶ。 国王の即位を噂に聞き、祝辞を述べるためにウェスタートへと足を運ぶ。その折、恩人である国王たっての願いで、客将としてウェスタートに留まり、王子ラスティータの教育係を任されることとなる。 趣味は料理。傭兵時代にも仲間に好評で、彼の料理を食べると戦場で死なない、などと言われていた。 種族・性別・年齢種族:リルドラケン 性別:♂ 年齢:120歳 身長・体重身長:270cm 体重:183kg 髪・瞳・肌の色 赤い鱗に白い髪と髭、目は黒い 愛称ディート ディー ハルト コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1656.html
GF13-017NJ シャイニングガンダム(真のスーパーモード) [部分編集] 第5弾 / ベストセレクション第3弾 UNIT 05C/U BN076S 5-茶2 1枚制限 戦闘配備 強襲 [1]:ゲイン [0]:改装[シャイニング系] (>起動):このカードが戦闘エリアに移動した場合、ステップ1つを指定する。その場合、(このターンの)指定したステップ中、このカードは、敵軍効果の対象にならない。 (注:場以外の場所から戦闘エリアに出た場合も起動する) シャイニング系 MF 専用「ドモン・カッシュ」 茶-武 宇宙 地球 [5][2][5] 05では、イラスト違いの「ネグザレアパラレル」が存在する。通常版・イラスト違いは共に森下直親である。
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/318.html
ジャグランツ王の出現 ジャグランツ王の出現とは2010年6月1日、次々と勝利を収め凱旋間近だったジャグランツ討伐隊駐屯地に突如ジャグランツ王が出現。討伐隊が壊滅した事件。 リプレイ名は“その名は『ギルバニア』” ページ名はこれに準じ、事件名は後でもわかるようにサイト独自のものとする。 背景 人間を襲撃すべく集結したジャグランツの集団は、領主達が力を合わせて結成したジャグランツ討伐隊により蹴散らされた。 その背景には棘(ソーン)を消滅させるため秘密裏にマスカレイド化したジャグランツを倒していったエンドブレイカーたちの活躍もあった。 概要 ジャグランツ討伐隊の作戦があらかた終了し、前線に出ていた部隊が続々と駐屯地に帰還してきたところに事件は起こった。 主戦場となっていた場所で突如ジャグランツたちが勢いを盛り返し戦線を押し返してきたのだ。一般のジャグランツのほとんどが敗退したジャグランツたちは、マスカレイド化したリーダークラスのジャグランツを集めた精鋭部隊を結成し、それを投入。また、ジャグランツを指導していた「ジャグランツの王」自身が戦線へと姿を現していた。 ジャグランツたちから“ギルバニア”と呼ばれていた“王”はその手に持つ傘から螺旋状の光線を放ち討伐隊をどんどん薙ぎ払っていき、ついに討伐隊は壊滅状態となった。 一連のシナリオ Next『エンドブレイカー!』で『ジャグランツ側は、反撃に出るのではないか?』と危惧していたエンドブレイカー数人が戦場にとどまり事件を目撃した。 NEXTエンドブレイカー!リプレイ“その名は『ギルバニア』” 結果 ジャグランツ王ギルバニアの出現によって、アクスヘイム各領主城塞騎士団連合軍であったジャグランツ討伐隊は壊滅した。 生き残りも息絶え絶えの重傷であり、再建には相当な時間がかかるものと思われる。これはアクスヘイム各地の治安部隊が消滅したともいえる。 この戦いのさなか、軽装の皮鎧で武装した人物がスカード?をルーツとしたエンドブレイカーとして目覚めた描写がある。城塞騎士とは違う、傭兵か何かとのことなので新ジョブの可能性がある。 また、ジャグランツたちにとってもジャグランツ王ギルバニアが前線に出てこなければならないほど追い詰められていると予想され、決戦が近いことが予想される。 ジャグランツ王騒乱 ジャグランツ襲撃事件 → ジャグランツとの邂逅 → ジャグランツ拠点制圧戦 → ジャグランツ討伐隊 →マスカレイド盗賊団の襲撃 → その名は『ギルバニア』 → ギルバニアを討て → アクスヘイムの終焉 関連項目 ギルバニア ジャグランツ 城塞騎士団 領主 討伐隊VSギルバニア 年月日:2010年6月1日 場所:アクスヘイム最下層スラム地区周辺放置区域 結果:ギルバニアとその親衛隊の勝利。領主城塞騎士団連合軍であったジャグランツ討伐隊は壊滅。 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 ギルバニア親衛隊 討伐隊(城塞騎士団) ギルバニア ピエールゼオヘイリックスら城塞騎士団員 不明 不明 不明 壊滅
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/888.html
2012年01月17日16時ころ 『犯罪計画屋』モスキート~ラッドシティ暗黒街~ なるほど、エンドブレイカーとは厄介なモノですね。『お前達』の言うとおりです。 ワタシの美しい『犯罪計画屋』が潰され、今のワタシは怒り心頭です。 ……ですがやはり、直接殴り合うのは性に合いマセン。 その上で、なるべく火種をつつくのを避けつつ、できればこの状況を逆に利用シタイ。 つまり、そろそろ『お前達』の出番という訳です。 お前達『ファルケインの手下共』を救ってやったワタシへの恩義は、勿論忘れていませんネ? そして当面の敵は、得体の知れない能力を持つエンドブレイカーと、勝手知ったる懲罰騎士団。 お前達のかつての主人なら、どちらを狙うように命令シタでしょうね? ……そう、そういうことでス。では、さっそく実行するが良いでしょう。 貧困街の不穏 予知と治安維持活動 → 犯罪計画屋 → 犯罪計画屋モスキートの怒り → 懲罰騎士団襲撃事件 →→ 懲罰騎士団長の危機 → 懲罰騎士団長との会談 → 海賊島の海賊たちの襲来 → ラッドシティの終焉 貧困街 予知と治安維持活動貧困街のマスカレイド 懲罰騎士団 懲罰騎士団襲撃事件 → 重要参考人殺害阻止 → 懲罰騎士団長の危機 →懲罰騎士団長との会談 メモ アクエリオから逃亡したと思われる怪盗は以下のとおり 麗しの姫の騎士ハイネルスアクエリオの戦いアクエリオの戦いで副将として参戦。エンドブレイカーの猛攻を退けていたが、戦いの最中に怪盗・ファルケインが戦死したため撤退。行方不明になっている。 男装の麗人系イケメン・エスタ逃亡する仮面たち : アクエリオ湯けむり美女殺人事件アクエリオの戦いの前にファルケインの考えに反発し離反。アクエリオから逃亡する前にエンドブレイカーが補足したが、いくつかの情報と引き換えにこれを逃がした。 高所好みの美しき怪盗・シリウス逃亡する仮面たち : 美しき怪盗、シリウスの逃亡アクエリオの戦いの前にファルケインの考えに反発し離反。エンドブレイカーに捕捉されたものの機転を利かし逃亡を成功させた。 それほど数は多くないと思われます。 関連項目 紫煙群塔ラッドシティ Ep4:ラッドシティ編での出来事 ラッドシティ編主要登場人物
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/328.html
ギルバニア追撃戦 ギルバニア追撃戦とは2010年6月9日に出発したジャグランツの王“ギルバニア”の討伐へエンドブレイカーたちが向かった事柄。 全体シナリオ名は“ギルバニアを討て” ページ名はこれに準じ、事件名は後でもわかるようにサイト独自のものとする。 背景 領主達が力を合わせて結成した城塞騎士団連合軍であったジャグランツ討伐隊は、エンドブレイカーたちの暗躍のこともあり侵攻してくるジャグランツの部隊の押し返しに成功していた。 だが、突如現れたジャグランツ王“ギルバニア”の力は、討伐隊をはるかに上回る圧倒的なものだったため討伐隊の城塞騎士団たちは奮闘するもギルバニアの攻撃を受け、壊滅状態に陥ってしまう。 概要 ジャグランツ王“ギルバニア”とそれを守るマスカレイド化したジャグランツで構成された親衛隊は、討伐隊を壊滅させたのち、態勢を整えるためなのか、それ以上侵攻することはせず一時撤退を開始した。 ジャグランツ王自身が出てきた以上これ以上の戦力は存在しないと判断したエンドブレイカーたちは、少人数の部隊を複数結成しジャグランツ王“ギルバニア”を追い、倒す作戦を立て実行に移した。 経過 ジャグランツ王“ギルバニア”の周りにはマスカレイド化したジャグランツだけで結成された親衛隊のような部隊が付き従っている。また、戦いを逃れたジャグランツの残党も戦場付近に残っており、こちらも作戦の障害になると予想された。 エンドブレイカーたちはこれに対応するため、ジャグランツ残党を陽動する部隊、マスカレイド親衛隊に対応する部隊など、部隊ごとの役割を事前に決め決戦に臨んだ。 一連のシナリオとストーリーの進行 全体シナリオだが、これまでの全体シナリオと異なり、各シナリオが他のシナリオの成否にかかわる自由度が高く難度の高いシナリオ群となった。 各依頼は話し合いの中で部隊の役割を決めて依頼へ臨んだ。 また、全シナリオ難易度は「やや難」。エンドブレイカー初の「やや難」依頼となった。 全30シナリオ。 ◆ 先行しギルバニアの退路を解明した Esperanza廃墟の地図を作成しあちこちに塗料の目印を刻んで進み、見事目的の王の元へとたどり着いた。その情報は他の部隊へと受け継がれる。ただの一度も敵に知覚されず、ただの一度も剣を振るわなかった唯一の部隊。 一人は皆の為に慎重に進みジャグランツ王の元へと到達に成功した。その後マスカレイドジャグランツの増援を発見。戦闘になるが殲滅にはいたらなかった。戦闘中一人のエンドブレイカーが致命傷を負い、消息を絶っている。 ◆ 残存勢力への囮役を務めた 戦線ジャグランツ~隣り合わせの死と好機~キャパシティを超えるジャグランツを相手にし、囮としての役目を十二分に果たしたが、地の利を使わなかったためジャグランツに包囲され、3人のエンドブレイカーが生死不明となった。 戦の要諦注意深く廃墟を進み、自分たちの安全を守り、誰も倒れることなく、出来る範囲で最大限の結果を出した。 黎明の刻道を拓くため、進路を邪魔するジャグランツの勢力と戦った。全員無事帰還している。 Fight it out進む先で遭遇したジャグランツとすべて戦い、勝利を重ねていった。最後まで戦い、そして、戦後彼らの姿を見たものはいなかった。 レトログラード王へと続く道を塞ぐジャグランツの掃討を行った。数が多く苦戦したが、王が倒れるまで戦い続けることができた。 その首に爪を立てろ王を目指し進んでいたが、不運にも戦場から逃れていた敗残ジャグランツと遭遇し時間をとられてしまう。その後は残党ジャグランツの掃討戦へと戦場を走り回った。 境界線なるべく避けながら移動し、出会った敵は全部倒す。そのつもりで細い道を進み、手負いのジャグランツと遭遇、戦闘となる。数多くのジャグランツと戦い勝利したが、限界を超えたため撤退した。撤退戦中2人のエンドブレイカーが消息を絶っている。 ◆ 探索途中にマスカレイドジャグランツ率いる部隊と遭遇し会戦となった。 女王の首を取れ!マスカレイドジャグランツの率いる部隊と会戦となったが、あまりに数が多かったためマスカレイドジャグランツを倒すことができず撤退した。味方を生かすため3人のエンドブレイカーが足止めし消息を絶った。 大討滅作戦探索中20匹ほどのジャグランツの部隊と会戦になる。一人のエンドブレイカーが囮となり飛び込み致命傷を負うも戦闘に勝利した。その後敗走する振りをしながら敵を引き付け撤退した。 その一矢となりてマスカレイドジャグランツの率いる部隊と遭遇、会戦となる。狭い路地を戦場に選び移動したところに再び別の部隊と遭遇してしまい乱戦となってしまう。二人のエンドブレイカーが退路を確保するため奮戦し消息不明となった。「『王』サエ居れば、ジャグランツハ幾らでも増えル」という気になる台詞がある。 露出した王、詰むや詰まざるや 戦いを避けながら進んでいたが、敵を避けるために大回りしたために目印を見失ってしまう。そのためマスカレイドジャグランツの率いる部隊と戦うことを選択、戦闘となった。戦いには勝利したものの一人のエンドブレイカーが致命傷を負っている。 勇躍の閃戦いを避けながら進んでいたが、不運にもジャグランツの部隊と遭遇、会戦となった。その後も戦いの連続となり、戦闘中に終戦を迎えた。 その手で全てを掴み取れ!王討伐のため王を捜索していたがいつの間にか道をそれてしまっていた。修正し、敵中突破を試みる。2人のエンドブレイカーの犠牲を払いながらも見事敵中突破した先には、真王を倒した仲間たちがいた。 ◆ 王からマスカレイドジャグランツ親衛隊を引き離し戦闘した。 勇者よ王を殺したまえ親衛隊を王から引き離すように誘導し戦闘を行った。親衛隊の半数を王から切り離すという討伐作戦成功の大きな一角を担ったが、その日彼らが帰るべき人の下へ帰ることはなかった。 賭するなればこそ到着時4頭しかいなかったマスカレイドジャグランツ親衛隊と戦闘し勝利を収める。その後敵増援が訪れたため、それを誘導しようとするも敵はその手には乗ってこなかった。やむを得ず増援の親衛隊に攻撃を仕掛けるが、多勢に無勢となった親衛隊に勝つことはできず撤退した。殿を務めたエンドブレイカーが一人消息不明になっている。 散る者と散らぬ者ギルバニアと戦うためなるべく戦闘を避け進み、見事無傷でギルバニアの下に到達することに成功する。回り込んで攻撃しようとしたが、予想進路方向に回り込むのに失敗、親衛隊との戦闘となる。残り6体までマスカレイドジャグランツを倒したが、力及ばず敗退した。撤退戦時に3人のエンドブレイカーが消息を絶っている。 終わりを終わらせるため目的どおり親衛隊の一部の誘導に成功。戦い勝利を収める。その戦闘のさなか、一人のエンドブレイカーが致命傷を受け倒れている。 覚悟の剣を掲げよ王の下へと到達したが、親衛隊の数があまりに多かったため親衛隊を引き離すことを選択した。戦闘中ギルバニアが倒れたため、マスカレイドジャグランツたちは撤退した。 『統べるもの』ギルバニア王の下に到着することができたが、彼らが戦闘を仕掛けた方向は最も親衛隊が殺到した激戦区だった。それでもエンドブレイカーたち優勢で戦いが推移するのだが、『親衛隊長』ディグリッドたった一体で戦況が一変する。エンドブレイカーはディグリッド一体に苦戦。3人の犠牲を払いながらもディグリッドを倒した。 『一矢』二手に別れ親衛隊を強襲、精鋭と思われる4体のジャグランツマスカレイドを倒すことに成功。その戦いのさなか2人のエンドブレイカーが致命傷を負い倒れている。 一縷の望み王の場所まで到達し、いざ戦闘というところまで来たが親衛隊によって阻まれた。一人のエンドブレイカーが活路を開くため犠牲となったが王の下までたどり着くことはできなかった。 ◆ 敵との戦いをなるべく避けるように移動し、ギルバニアと死闘を演じた。 戦う者の掟ギルバニアとの戦いの先陣を切った。全力で戦い、死力を尽くしたが力及ばず敗北した。戦いのさなか6人のエンドブレイカーが致命傷を負い、残りの4人も追いかけるだけの力は残っていなかった。 その刃を王の首へギルバニアの下半身の肉塊に攻撃を仕掛けたが、そこからの反撃により全滅した。4人のエンドブレイカーが致命傷を負い倒れている。 生死の境界二手に別れ王への攻撃を開始するも、戻ってきた親衛隊との戦闘にもなり乱戦となった。王からの熾烈な攻撃を受け全滅した。4人のエンドブレイカーが致命傷を負い倒れている。 未来への選択後発し無事ギルバニアの元へたどり着く。周囲にギルバニアの護衛もいない。強い意志でギルバニアと戦ったが、力及ばず全滅した。その後意識を取り戻すことができたのは4人だけだった。 リスキー・ダイ同じく後発し、ギルバニアの元へとたどり着いた。そして、激戦の末ギルバニアを倒すことに成功した。動かない上半身を見て、様子を確認しに近づいたが、それを実際に見ることができるものはいなかった・・・・。その日、帰れたものはたった二人・・・。 ◆ 真の王との戦い 女王暗殺指令!後発したため戦場に遅れて到着した。ギルバニアの下半身の肉塊から生まれた真の王を目にし戦いとなる。親衛隊も戦場へ戻ってきたため盛大な乱戦となり、真の王の力もあり部隊は全滅した。5人のエンドブレイカーがその日帰ることができなかった。 虎穴に入りて悪を討つ後発したため戦場に遅れて到着した。到着と同時にギルバニアが倒されたところを目撃する。その後真の王が出現、周囲にいたエンドブレイカーたちを全滅させ撤退するところに戦いを挑み、見事真の王を倒すことに成功した。戦いのさなか5人のエンドブレイカーが致命傷を負っている。 結果 エンドブレイカーたちは多くの犠牲者を出しながらもジャグランツ王“ギルバニア”を倒すことに成功した。 しかし、ギルバニアの下半身には多くのエンドブレイカーが予想したとおり、真なる王が存在しており、ギルバニアが倒れた後その球体から真王が出現し、ギルバニアを倒した部隊を全滅させ撤退しようとした。 だが、王との戦闘に全力を注ぐ為に潜みながら現場に到着した部隊により真王は倒され、ここにジャグランツの侵攻から始まった騒乱は終結した。 しかしながら、ギルバニアの仮面やジャグランツの侵攻理由などまだまだなぞが多く続報が待たれる。 ジャグランツ王騒乱 ジャグランツ襲撃事件 → ジャグランツとの邂逅 → ジャグランツ拠点制圧戦 → ジャグランツ討伐隊 →マスカレイド盗賊団の襲撃 → その名は『ギルバニア』 → ギルバニアを討て → アクスヘイムの終焉 関連項目 ギルバニア ジャグランツ ギルバニア追撃戦 年月日:2010年6月17日 場所:アクスヘイム最下層スラム地区周辺放置区域 結果:エンドブレイカーたちの勝利。ギルバニア及び真王。親衛隊長ディグリッド死亡 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー ジャグランツ なし ギルバニアディグリッド 300 不明 84(要確認) 壊滅
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/537.html
闇の兄弟事件 闇の兄弟事件とは2010年11月24日から起こり始めた『闇の兄弟』を名乗るマスカレイドダークエルフの集団がハイエルフを虐殺しそのパートナーを取り込もうとした事件。 呼称は敵集団名から 概要 エンドブレイカーはとあるエンディングを察知した。 『闇の兄弟』を名乗るマスカレイド化したダークエルフの集団が各地の村を襲いハイエルフだけを虐殺。生き残ったダークエルフだけを仲間に迎え勢力を拡大させようとする内容のものだ。 『闇の兄弟』とはかつてエルフヘイム騎士団が対応し滅ぼしたことのあるならず者集団の名前らしい。ただ、この集団はすでに滅び存在しないはずの組織だ。 彼らの最終目的は不明だがこのような非道を許すわけには行かない。知らせをもたらされたエルフヘイム騎士団のエンドブレイカーたちは不幸なエンディングを阻止するために『闇の兄弟』が目標とする村々へと急いだ。 一連のシナリオ エルフヘイム騎士団関連のシナリオとして登場した。 あけ色の嗜虐 狂悖の魔手 生きながらの死を貴方へ 黒翼はささやく 村は悲鳴に満ちて 闇の眷属 闇から伸びる魔手 打ち砕け! 絆断つ暗き闇 闇に紛れし悪 暗闇に続く道 傷跡の刻 錫色クワイア 黒色の二 刃に追われ、闇に惑う 紛い闇を纏うは 秘密結社ダァサイ 騎士たる誇りを賭ける時 悪魔の誘い 闇への誘い ダァサイファッションパウダー 闇へといざなう、死の襲撃 凶刃がもたらす非業の別離 黄昏に村は赤く染まり 剛者の騙 闇に取り残された者 ローヴェレ卿の暗躍 チェンバレン卿の強襲 影は闇を縫って 黒き者、演ず 『双剣』と『双太刀』 凶刃は絆を引き裂く ブランドル卿の嘲笑 誘惑のアンチテーゼ 結果 エンドブレイカーの尽力によりハイエルフが虐殺されるというエンディングは阻止された。 その後とあるエンドブレイカーが騎士団にてこの襲撃に参加していたダークエルフの手配書を発見する。騎士団員の話によるとそのダークエルフは戒律に違反していたため逮捕してスフィクス家で処刑されたはずだという。 処刑されたはずのダークエルフが事件に関与している。 その謎を解明するためにエンドブレイカーはスフィクス家の調査をはじめることになった。 騎士団関連 遭遇と選択 → 騎士団の出陣 → レジスタンスによる騎士団襲撃陽動作戦 → 騎士団入団試験 → → レジスタンスの森へ → 闇の兄弟事件 → ドンチャッカ護衛任務 → 騎士団総帥襲撃事件 →→ ドンチャッカと森の主 → 総帥と警備隊長の会談 → 謎の仮面エルフ追撃戦 → 森の主を救え →→ クライブの真意 → カシアスの乱 → 騎士団奪還作戦 → エルフヘイムの戦い レジスタンスの森へ レジスタンスの森へ → 森の老人迎撃戦 闇の兄弟 闇の兄弟事件 → スフィクス家の闇 → スフィクス家蠢く → カシアスの乱 関連項目 エルフヘイム騎士団